社名 | 株式会社双葉測器製作所(Futaba Sokki CO., LTD.) |
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所在地 | 東京都荒川区東尾久8-21-14 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役 | 塚田和正 |
取引銀行 | みずほ銀行尾久支店 城北信用金庫尾久中央支店 |
重錘形圧力天びん・液柱形圧力計・その他関連機器
JCSS校正・基準器検査の代理受検・社内校正(一般校正)
重錘形圧力天びん・液柱形圧力計・デジタル圧力計・機械式圧力計
株式会社双葉測器製作所社内 第1校正室(恒温室)、第2校正室
特定二次標準器(ピストン式重錘型圧力標準器)
常用参照標準器(重錘形圧力天びん)
作業標準器(重錘形圧力天びん)
高精度デジタル圧力計
OIML E2 級標準分銅
電子天びん
ガラス製温度計・白金抵抗温度計
湿度計・気圧計
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、陸上自衛隊・海上自衛隊、気象庁、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京都計量検定所及び各都道府県計量検定所、全日本空輸株式会社(ANA)、日本航空株式会社(JAL)、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)、一般財団法人日本ガス機器検査協会、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、日本製鉄株式会社、株式会社堀場製作所、JFEエンジニアリング株式会社、神戸製鋼所株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社日立製作所、株式会社 IHI 、株式会社東芝、横河電機株式会社、アズビル株式会社、富士電機株式会社、フジ地中情報株式会社、共和電業株式会社、トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、日野自動車株式会社、本田技研工業株式会社、国際石油開発帝石株式会社、ENEOS株式会社、森永製菓株式会社、森永乳業株式会社、株式会社明治、住友電気工業株式会社、株式会社フジクラ、シチズン電子株式会社、オムロンヘルスケア株式会社 (敬称略、順不動)
昭和30年4月 | 東京都荒川区尾久8丁目2920番地に有限会社双葉測器製作所設立。 圧力基準器並びに、関連部品を専門に製造を開始する。 圧力基準器は、計量法の一部改正と産業界の前進及び発展と共に著しく需要を増しマーケットを拡大する。 |
昭和33年11月 | 株式会社双葉測器製作所設立。 東京都荒川区東尾久8丁目21番14号に本社及び新工場建設。 設備の拡張をはかり、作業能率の向上に加え市場の開拓に信用と技術を重ね、急速にその成果を収める。 |
昭和48年4月 | 空気式重錘形圧力天びんを開発し、製造・販売を開始する。 |
昭和57年2月 | 校正室を設置。 室温10~30℃可変で任意に設定でき、室温設定精度は±0.5℃以内を維持し各種圧力計の高精度の比較校正が可能になる。また、標準供給の基となるトレーサビリティの確立もこの時点から始まる。 |
平成8年11月 | 同地に新社屋を完成。 |
平成13年2月 | 計量法校正事業者認定制度(JCSS)の認定を取得。 認定番号:0094 区分:圧力 種類:重錘形圧力天びん及び液柱形圧力計 |
平成14年3月 | 計量法校正事業者認定制度(JCSS)の認定を拡大して取得。 認定番号:0094 区分:圧力 種類:デジタル圧力計及び機械式圧力計 |
平成20年2月 | 国際MRA対応JCSS認定事業者として認定を取得。 |
平成24年2月 | 計量法校正事業者認定制度(JCSS)の登録を更新。 |
平成28年1月 | 計量法校正事業者認定制度(JCSS)の登録を更新。 国際MRA対応JCSS認定事業者として認定を継続。 |
平成29年7月 | 長野計器株式会社の子会社となる。 |
2020年1月29日 (令和2年1月29日) | 計量法校正事業者認定制度(JCSS)の登録を更新。 ISO/IEC 17025:2017に対応。 |